こんにちは、上尾市議 尾花あきひとです。

会派「上尾 同志会」市政ニュースを発行しました。

春の議会では市の当初予算（年間計画）を審査。
新年度は、感染症や経済対策と共に、コロナ禍 一定の収束可能性も見据えた計画が必要です。
時代は転換点にあり、気候変動・行政のデジタル化・活力ある地方づくり・少子化対策等に向け「地域こそが主体的に取り組むべき」という認識のもと、チェックを提案を行いました。

コロナ禍を経た新たな時代も、「生活実感のある 政策主体の骨太議会」「県・国と連携し地域の声を届ける」「現在市民の要望と 将来市民の選択肢の両立を目指す財政構造」を軸に、持続可能なまちづくりに取り組んでまいります。
皆様のお声を是非、引き続き各議員までお聞かせ下さい。

 

 

上尾同志会 市政ニュース(令和４年春号)[PDFファイル]

 

 

６月７日より、上尾市議会は６月定例会に入る予定です。